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唐戸山神事相撲(9月25日)

〝水なし 塩なし まったなし〟

 

 羽咋市指定無形民俗文化財

 唐戸山神事相撲 からとやましんじずもう

 

 唐戸山神事相撲は、羽咋神社の祭神、磐衝別命(いわつくわけのみこと)

の遺徳を偲んで、その命日である9月25日に若者が集まり、相撲をとって

神霊を慰めたのが起源と言われ、以来約二千年にわたって継承されています。

 神事相撲は、「東」「西」ではなく、羽咋市の邑知潟を中心に、加賀・

越中方面を「上山」(かみやま)、能登方面を「下山」(しもやま)と呼び、

それぞれの力士が、「水なし、塩なし、待ったなし」の伝統作法により、

大関が決まるまで力闘を繰り広げます。

最後に大関に決まった力士は仲間に肩車をされて、相撲神の待つ羽咋神社

まで凱旋して奉納します。

 

力士応援のためののぼり 稽古取り・協賛相撲のはじまり

神事太鼓 「水なし 塩なし まったなし」で競われる伝統的な野相撲

結びの一番(H22.9.25) 大関の誕生。仲間に担がれて羽咋神社へ(H22.9.25)

 

 神事相撲の前日の9月24日と25日は、羽咋神社となりの本念寺で

大法要(羽咋法事)が営まれ、周辺の商店街などは歩行者天国となり、

終日露店が軒を並べて賑わいます。羽咋では、初秋を飾る伝統的な行事に

なっています。

JR羽咋駅から国道に至る600mあまりの商店街の両側や羽咋神社境内には露店や射的、スマートボールなどが昔懐かしい夜店が軒を並べます 

 

【唐戸山神事相撲の進行予定】 

午後3時~ 奉額祭 前年の大関が記念の額を掲げます
午後3時30分~ 相撲祭 立行司に白木の軍配を授けます
午後5時30分頃~

稽古取り・

協賛相撲

小決勝、中決勝、十人弓、特別対抗戦、

トーナメント決勝、大決勝

午後8時頃~ 中入り 化粧まわし土俵入り、相撲甚句、神事太鼓
午後8時30分頃~ 神事相撲 古式にのっとり、前弓、中弓、奥弓
午後10時30分頃~ 神社幣帛授与祭  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【唐戸山相撲場へのアクセス・地図】

 所在地:石川県羽咋市南中央町

 国道249号「羽咋中学校前」交差点南寄り「本井商店ガソリン

 スタンド(ESSO)」向かいを、「羽咋池野整形外科医院」

 方向へ斜めに入り、羽咋池野整形外科医院を左手に見たら

 約50m先の右側です。

 相撲場向かいに臨時駐車場が設置されます。(無料)

 

 石川県羽咋市南中央町「唐戸山相撲場」(地図中央)